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AWS SAAに1ヶ月で合格:非インフラエンジニアが実践した最短学習法
資格取得を目指した理由
私は現在、非インフラエンジニアとして活動していますが、Web系の開発案件を探す中で「AWSの経験」が必須要件や歓迎要件に含まれるケースが非常に多いと感じていました。
自身のスキルアップはもちろん、今後の案件獲得率を向上させるための客観的な証明として、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA-C03)の取得を決意しました。
実績
結果、スコア 832点(合格ライン720点)で無事に一発合格することができました! 1ヶ月という短期間でしたが、効率的な学習リソースを活用することで、高得点での合格に至りました。
学習方法
AWS未経験で右も左も分からない状態だったため、以下のステップで進めました。
1. Ping-T AWS クラウドプラクティショナー (CLF)
まずは土台作りのため、最初の2週間は「Ping-T」のCLFの全問題に取り組みました。
- 学習スタイル: 「問題を解く → 解説を読んで理解」を愚直に繰り返しました。
- メリット: 2026年4月現在、Ping-TのCLF問題集は無料で利用可能です。AWSの各サービスの名称と役割を覚えるには最適な環境でした。
2. Ping-T AWS ソリューションアーキテクト - アソシエイト (SAA)
CLFの得点率が8割を超えた段階で、本命のSAA対策に移行しました。
- 重点ポイント: 試験範囲の要である「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」を徹底的に学習しました。
- 学習環境: SAAの特定範囲は有料ですが、今回は会社の研修用アカウントを借りて利用しました。試験直前まで8割以上の得点率を維持できるまで回しました。
3. AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書: 合格へ導く虎の巻
Kindle版で無料で閲覧できたため、副教材として活用しました。
- 活用法: 体系的な知識の整理や、気になった分野の深掘りに使用。
- アウトプット: 巻末の予想問題40問を3周解き、問題の傾向に慣れました。
4. 生成 AI (ChatGPT)
学習中に専門用語や複雑な構成図の理解に詰まった際は、ChatGPTに質問しました。 「S3のストレージクラスの違いを比較表にして」など、即座に疑問を解消できるため、学習スピードが大幅に上がりました。
本番前の悲劇:試験当日の欠席
順調に学習を終えた試験前日の深夜、突如として急性胃腸炎に見舞われ、体調不良により当日欠席を余儀なくされました🤧
本来、当日のキャンセルは受験料が無駄になってしまいますが、運営に問い合わせたところ、「医師の診断書」を提示することで特別に返金(またはバウチャー返却)対応が可能とのことでした。もし同様のトラブルに見舞われた方は、諦めずに運営へ相談することをお勧めします。
試験本番の感想
体調回復後、1週間遅れで改めて受験しました。
- 内容: Ping-Tで重点的に解いた「Well-Architected」に類する問題が3割程度出題されました。
- 難易度: 初見の問題もありましたが、Ping-Tで8割を維持できる実力があれば十分に対応可能な内容です。
まとめ
思わぬトラブルはありましたが、1ヶ月の集中学習で無事に合格することができました。
SAAの学習を通じて、コンピューティング、ストレージ、データベースといった基本サービスだけでなく、セキュリティ、信頼性、コスト最適化といった設計思想への理解が深まりました。
現在はまだ実務での活用機会はありませんが、この知識を持ち腐れにしないよう、今後は個人開発でのインフラ構築などにも挑戦していきたいと思います!
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